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【ケータイ小説】大喜利ラブ!番外編

ということでいかがだったでしょうか「大喜利ラブ!」

最後は作品解説!

作品自体は2008年の5月に作ったものでして
「あれ?この名前ってひょっとして…」という人もちらほら
出てきますが、だいたいその頃活躍していた人が登場してますね

主人公の平綾真里ちゃん

大喜利のコテは「まりちゃん@16歳」
モデルはもちろん「あやちゃん@4歳」なんですね

まずケータイ小説を書こうと決めたときから主人公は
絶対女子高生にしようと思ってました
んで…
①オオギリストで女の子と言えばあやちゃんだよね(2008.5現在)
②あやちゃんと言えば高島?松浦?上戸?…平山…だなぁ…
③平山あやと平謝りって似てるよね
④よし、主人公は平綾真里にしよう!
ということで決まりました

でも今からの掲載だと、おっこんVなアノ人意識したみたいで
ちょっと恥ずかしくなりました

他のキャラクターも謝罪関連の言葉になっています
倍賞応次郎→賠償応じろ
峠佐奈→土下座な
担任の墨間→すみま先生すみません
ジダン西尾→示談にしよう
福田 愛夢→福田(当時の総理大臣)アイム→アイムソウリ
積諸星 四郎→つみもろぼししろう→罪滅ぼししろう

登場してるオオギリストも何人かいますね
誰がモデルか考えてみてくださいね

小説考える上で一番最初に思いついたのは
「最後の一文は「それは2票だけの場外HR」にしよう」でした
あとはもう「こんな子いないかな」「高校時代こんな子いたらたまんねぇよな」
を振り絞った結果です

これをきっかけにオオギリストに一大ケータイ小説ブームが起こればなぁと
期待したりもしてます…ってそりゃねーだろうなぁ
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【ケータイ小説】大喜利ラブ!第3章

明日から待ちに待った修学旅行だ♪
行き先はベッタベタだけど京都♪
明日は上洛しちゃう~♪

自主散策では倍賞と同じ班になった。
佐奈も一緒だ。

この辺のご都合主義はラブコメの王道だもん許してくれるよね♪
後は
 ジダン西尾(サッカー部キャプテンのイケメンくん。ハーフでサッカーうまくてすっごいモテるんだよ)
 福田 愛夢(テニス部のお嬢様。男子の人気は高いけどコイツ隠れてタバコ吸ってるんだからねー!!)
 積諸星 四郎(あんまり話したことないけどフツーの人)
以上のメンバーで京都の町を散策するのです。

今回ひとつ心に決めてることがある。

絶対に倍賞の奴に聞いてやるんだ
「大喜利やってるでしょ?」って…

-----------------------------------------------------------
京都では色々歩いた。

ジダンくんと福田さんはなんかずっといい感じだったのと
佐奈が変に気を使って積諸星くんとずっとしゃべってるし…
でも佐奈もまんざらじゃなさそうだったよね~佐奈ちゃんね~

その辺どうなのか、今夜たーっぷり聞き出してやる!

つまり、どういうことかって、私はずっと倍賞と二人並んで
歩くような感じだったの…

倍賞のバカは舞妓さん見ては追いかけるし
映画村ではお姫様と肩組んで写真撮ろうとして怒られるし
池田屋で階段から落ちるし
清水の舞台から飛び降りようとするし、金閣寺では…
あろうことか世界遺産であんなシモネタ…
危なく補導されるとこだったじゃない!

もうバカ!あいつバカ!知らない!

さりげなく車道側歩いてくれたりジュース買って来てくれたり
そんなことされたって絶対に気にならないんだっ!

でも、本当にイライラしてるのは自分に対して。
結局聞けなかった。あんなに時間あったのに。あんなにたくさん
しゃべったのに…なんで聞けなかったんだろ…
こういうイライラする時は大喜利でぱーっと気晴らしだーー

と思った矢先、福田さんが話しかけてきた。
「ねぇ、平綾ちゃん?ジダンくんたちこの部屋に呼んだんだけど
一緒にUNOやらない?」
「あー…私はいいや、ちょっと自販機行ってくるね」
そう行って私は部屋を抜け出し旅館のラウンジでジュースを飲みながら
大喜利を開始した。

HOZUMIさんからの出題で「お題:こんな修学旅行はいやだ」

なんでも保積ペペの大ファンらしいHOZUMIさんからの出題だ。
あー、なんてタイムリーなお題なんだよぉ

「修学旅行先なのにケータイから大喜利…」
今の自分の心境そのまんまのボケだ。

投稿の時間はそろそろ終わりだろう。腕時計の時間と合わせて
画面をリロードさせる。
読み込み時間中、ふっとエレベーターが開いた。
「!!先生かな」あわてて隠れる私。

エレベーターから出てきたのは…倍賞だった。

「おお!平綾、みんなとUNOやってるんじゃないのか」
「うん、あんまり、そーいう気分じゃないし…」
「なんか平綾…あの…メールしてるの?」

私はギクっとしてあわててケータイの画面を閉じる。
「うん。」

「彼氏と?」倍賞は驚くようなことを聞いてきた。

「彼氏?いないよぉー」あまりにも意外な質問だったんで吹きだしてしまう。
こいつもこんなこと言うこともあるんだ。

「ホントに?」「ホントです!」

なぜか安心した顔になる倍賞。

少しの沈黙の後、私はまたケータイを開いた。
もう、結果の画面に移行している。
私のボケには1票入っていた。
あ、私と同じボケしてる人がいる…LOW王子じゃん
私のボケに票を入れてたのもLOW王子だった。

ひょっとしてLOW王子も修学旅行先で大喜利やっているんだろうか。
目の前では倍賞もケータイをいじりだしている。

このタイミングなら…
私は口を開こうとする。

なんて言ったらいいの?どう聞いたら怪しくないの?
考えれば考えるほど胸が苦しくなる。
なんでこんな奴のためにこんなに悩まなきゃいけないの…

「あのさ…」「あのさ…」同じタイミングで私と倍賞が切り出した。

「なんだよ、平綾」
「倍賞から言ってよ…」
「平綾から言えよ」
「別にどーでもいいことだし聞かなくていいよ」

バカ、私のバカ
今いけるタイミングだったでしょー!OKだったでしょー!
こういうとこの間の悪さっていうか素直じゃないとこ自分で自分が大っっキライ!

「やっぱり言うよ、平綾…」
えらくまじめな顔で私に話しかける倍賞。
倍賞にマジな顔なんか似合わないって!急にどうしたの…

「え…なに?」
応じる私の声もなんだか上ずってる。
落ち着け!落ち着けー!私の舌!私の喉!

「ネット大喜利…って知ってる?」

背筋に電撃とイヤな汗が流れた。うわぁ…なんて答えようなんて答えよう…
「ネット大喜利?それがどうしたの?」できるだけそ知らぬ顔で答える。
もっとも周りから、そ知らぬ顔しているように見えたかどうかわかんないけど。

「あぁ…そこでまりちゃん@16歳って人がいてさ、ひょっとしたらそうかなーって思って…」

倍賞くん…お見事!正解!

私はむしろ観念した。だって世の中16歳なんてたくさんいるじゃん。
「まり」なんて名前、普通にあるじゃん。
どうして私だって思ったんだろ…

でも、こいつはスゴイ。私が散々悩んでできなかったことをカンタンにやってのけた。
でも、本当に倍賞はカンタンにやったことなのかな…
もし、勇気を振り絞って聞いてくれたことなら…私はホントのことを言う義務がある。

「うん、そうだよ、それ…私なんだ。」
恥ずかしい…

あとで「コイツはネットで大喜利やるような女なんだぜ」とか
言われたらどうしよう…
まぁいっか。そんなもん一生続くモンでもないんだ!

倍賞の反応、私が想像していたものとは全く違っていた。

倍賞の表情はパッっと明るくなって私にこういった。
「ホントか!前からそうじゃないかって思ってたんだ!実は俺もさ
ネット大喜利やってるんだよ!」

“お題:千載一遇の具体的な例を教えてください”
もし、こんなお題が出たら私はまっさきにこうボケることだろう。

「やっぱLOW王子なの?」

すんなり言えた。カンタンだった。
でも勇気なんか全然出してない。倍賞の話に乗っかっただけだ。
話を切り出した倍賞はすごくエライって思う。

「あは、やっぱバレてた?」
「わかったよぉー!半年くらい前の世界史の時間にさー」

ずっと憧れてた倍賞との大喜利トーク。
こんなに楽しいんだ。目の前で倍賞が笑ってる!
私だけのためにボケてくれてる!
だからね、私もあなただけのために精一杯ボケるよ…

「この半年間、このこと聞きたくってずっと迷ってたんだよ
でも、倍賞に『こいつはネット大喜利やるような女なんだぜ』って言いふらされて
『このことバラされたくなかったら、こいつらの面倒見てやってくれよ』って
脅迫されてブサイク男の集団にあんなことこんなことされたらどうしよう…
ってずっと悩んでたんだから!」

倍賞は爆笑した。
「ちょwwwなんだそりゃwwwしないってそんなの。まりちゃん@16歳お得意の
妄想ネタ炸裂だな!あれ、天然だったんだ、ハハハハハ!」

緊張の糸がぷっつり切れた…
涙が出てきた。ボロボロ出てきた。なんだか止まらないよ…

「あ、え??ちょ、平綾?え?どうしたの?」

そうだろうそうだろう、でも倍賞も少しは困ったらいいんだ。
おかげでこっちはこの半年どれだけ悩んだと思ってるんだ。
それを伝えようとしたがうまくしゃべれない…

「私は…ひぐっ…半年…えぐっ…ずーっと…ばいしょ…悩んで、ぐすっ…考えて…ずずーっ」

倍賞は私が落ち着くまで肩を叩いていてくれた。
そんな倍賞の優しいところ、大好きだよ…

倍賞のおかげでだんだん落ち着いてきた気になっていたことを
倍賞に聞いてみた。
「ねぇ?倍賞、どうしてまりちゃん16歳が私だって思ったの」
倍賞の答えは的確だった。
「あぁ、だってお前、誕生日1月13日だろ?」
「うん」(こいつ、私の誕生日覚えてくれてるんだ…)
「1月13日でコテ変わったじゃん。まりちゃん@15歳から16歳にさ」
なーんだウカツだったのは私じゃん。
倍賞の中では十分に情報そろってたんだ、でもエライよ♪倍賞。

「あ、そろそろ部屋戻らないと!」
時計を見ると2時も近い。
「じゃあ、おやすみっ」
そう言って倍賞はエレベーターに乗ろうと歩き出した。

私は倍賞のTシャツのすそをぎゅって捕まえた。
今の私にできる最大限の勇気。

「ねぇ、倍賞。お題!かわいい女の子に『好きです!今度一緒に大喜利してください』って
言われたときの対応はこうだ!制限時間は3分!」

なーんだ。こうすれば思ったこと伝えられるんじゃん!私天才!

そのときのLOW王子…ってか倍賞のボケは…秘密♪

でも、それは、2票だけの場外ホームラン・・・・・・・・・




(終わり)

【ケータイ小説】大喜利ラブ!第2章

どうやって、聞いてみようか…
 ①まずは普通に話しかけてみる? 
  「ねー倍賞!ネット大喜利やってるでしょ?実は私もね…」
  もしも、ネット大喜利やってるんなら「え!平綾もやってるんだ!じゃあ
  今度うちにおいでよ!一緒に大喜利やろうよ」
  とかなって夜になったら…
   倍賞 「お題、こんなとこにキスされたら恥ずかしい。答えて…」
   私   「いやっ恥ずかしくてボケらんないよぉ…」
  なーんてなっちゃったら…えー!心の準備がホラ…それならもっといい下着…

  って私はなにを妄想しているんだ!門限とか、お父さんが外泊許さないとか色々
  解決しなきゃいけない問題が…そこじゃないか。

  でももしも…「ネット大喜利?知らないけど…なにそれ?」
  とか聞かれたら…ヤバイ、それは恥ずかしいよ!フォローのしようないじゃん。

 ②じゃあアイツが大喜利やってる現場を押さえちゃえばいいんだ!
   倍賞 「さーてとネット大喜利やろうかな…」
   私   「ふっふっふ!倍賞くん!世界史の時間から「もしや!」と思って
       キミをマークしていたんだよ!」
   倍賞 「おのれぇぇ!俺が大喜利やってることを知られたからには生かしちゃおかねぇ!
       ものども!出合えぇ!」

   江戸か!そもそもこんなの犯罪じゃないか。いきなり私が部屋に現れたら、アイツも困るでしょ…

 ③ネット上で聞いちゃいなよ!そう言えばLOW王子は避難所行ってるはずだよね…
  お兄ちゃんにネット借りて避難所に行ってみて「LOW王子って倍賞?ワタシワタシ!平綾だけど…」
  って聞いてみれば…
  
  でも「違う」って言われたら確認のしようもないんだ…もし本人だったとしても…

  元より!そんなことしたら嫌われちゃうじゃん!!…別に嫌われても問題なくもナイコトモナイヨウナ…

 ④…思い浮かばない…
  
じゃあ①採用で明日、心の準備と勝負下着を万全にして聞いてみれば解決じゃん!

いや、そうじゃないだろ…

でも、私は明日、案①を試してみることにした。
--------------------------------------------------------------------
次の日、私は早起きをした。

いつもより念入りに洗顔して、いつもよりちょっと丁寧にお化粧して
いつもより一個多くミカンを食べた。
そしていつもより2本早いバスに乗り込んだ。

倍賞がいた。

「あー平綾、おはよー!今日は早いんだね」

これは予想外だ!倍賞登校早すぎるよ!投稿は練って遅いくせにぃぃぃ!
「おはよー倍賞。あのさ、聞きたかったんだけど…」
ここまでしゃべって突然恥ずかしくなった。

「なにについて?」倍賞は聞き返す。

「あー…えーと…岩手めんこいテレビってなに県だっけ?」
「あー…何県だっけかな…っておーい!自分で岩手言うてますやん!」
倍賞のツッコミが切れ味鋭く冴え渡る!

「そうそう!岩手県!確かアイスアリーナの向かいなんだよね」
「へー!平綾詳しいんだね。お婆ちゃん岩手に住んでたりするの?」
「うん、この前ラーちゃ…」

ってwait!wait!ジャストモーメントプリーズサー!

ラーちゃんは岩手在住の大喜利スト。だからいつも岩手ボケをする。
私、それで覚えてたんだ…そんな地方テレビ局の向かいに何があるかなんて
地元民しか知るわけないじゃんよぉぉぉ

私はラーを飲み込んでバーと言い直す。
「うん、バーちゃん向こうなんだ」

ホントはお婆ちゃん、福井なんだけどね

確信について聞けないまま、バスは高校前の停留所に止まった。

--------------------------------------------------------------------
それから半年…私はまだ倍賞にその事を聞けていない。

なんでもない雑談はできるのに、「ネット大喜利って知ってる?」
が聞けない。
そういえばLOW王子は一回大喜利ラジオに電凸したらしい。
この声を聞ければわかったのかもしれないんだけど
私はパソコン持ってないから、ラジオを聞けなかった。
お兄ちゃんにパソコン借りればいいんだけどとてもじゃないけど
お兄ちゃんの部屋でネットラジオなんか聞けない。

だから、私はパソコンを買うことにした。
一生懸命バイトした。目標は10万円!

ただ学生生活、アルバイト、大喜利…この3重生活
大変だったのよ!
目標額に到達する予定の月、リビングでパソコンのパンフを見ている
私にお兄ちゃんがこう言った。

「真里、俺PC買い換えようと思ってるんだけどお前使う?
OSはMeだけど…」

お兄ちゃん大好き!!

でもね

そういうことはもっと早く言ってね!

その日から私はネット大喜利をするようになった。
でもキーボードでボケを入力するとそれだけで時間過ぎちゃうから
投稿だけはまだケータイ使ってる。
だってだって、難しいんだもーん。
今の私はゴキゲンだ。浮いたバイト代、なんに使っちゃおうかな~♪
(続 く)

【ケータイ小説】大喜利ラブ!

2年くらい前、「ねぇねぇみんなでケータイ小説書かない?」
「キャー私も書く書くー」って盛り上がったことがありました。

実際書いたのは3名。俺とかいわれさんと卍さん
あまりに企画参加者が少なかったのでせっかく書いたのも
そのままお蔵入りしちゃったんでここで紹介したいと思います。
思いっきりかゆくなるのが書きたかったの。

タイトルは…

大喜利ラブ!

**あらすじ**

大喜利PHPにハマってる女子高生の「平綾真里」が
気になるクラスメイト「倍賞応次郎」君

彼ってひょっとしてあの強豪オオギリストなの?
ドキドキワクワクのラブコメディーをどうぞ…

--------------------------------------------------------------------

大喜利ラブ

私、平綾真里!花も恥らう16歳の乙女ダ・ゾ!
身長は153cm、体重はゴニョゴニョゴニョ(軽いんだからねっ!)
スリーサイズは上から…ってバカーっ!なに言わせるのよ!
そんなもんヒミツよヒミツ!!
だいたいにして私のスリーサイズが白日の元に晒されるなんて
平綾家末代までの恥だわ!まったく…

おっと話がそれちゃった、それでね、趣味はケータイ!
友達と電話したり、メールしたり○○したり…
毎月のケータイ代はキビシーけどなんとかやりくりしながら…

え?○○ってなにかって?そんなの言えるわけないから
○○なんじゃなーい!

え!ケータイのバイブ機能で…ってバッカじゃないの!
なんで私がそんなことしなきゃならないの!
マナーモードなのにマナー違反なこと聞いて…(あ、今の私うまくない?)
そんなことしなくたって男の一人や二人(いないけど…)

そんなことってどんなこと?ってもう(怒!怒!怒!)
これ以上は教えない!もう知らない!



謝る?ちゃーんとごめんなさいすれば、お話続けてあげるけど?
そう、最初っからそう素直になればいいのよ。

素直になったごほうびに教えてあげる。私の趣味は大喜利!
ケータイで大喜利。コレにハマってるんだ。

3分の間にお題に沿ったボケを考えて
同じように投稿されたボケのなかから一番面白いネタに投票するの。
それで一位になった人が次のお題を出す…これをずーっと繰り返すの!

「え~と…1492年コロンブスが発見したものってなんだっけ?」
今回のお題はこれ。実際は…あ、そうなんだ、アメリカ大陸発見したのね。
でもアメリカ本土じゃなくって、サンサルバドル島なんだぁ、へぇ~

って調べてる間に、締め切り時間過ぎちゃうよ~

投票画面に移るとみんなのいろんなボケがずらーっと並ぶ
夜中一人でケタケタ笑いながらケータイをいじる女子校生…
それだけで十分大喜利みたいなものだろう。絶対に人に
見られたくない場面だよ。
今回一番ツボに入ったネタはコレ!

「あ、男同士って気持ちいいじゃん」…8票

長い船旅、男同士の生活、最初は息の詰まるような生活だったことでしょう。
でもだんだん一線を越えてしまう中で、コロンブスは1492年気が付いちゃうのか…
って私はなにを解説しているの!
結局このネタが今回のお題の1位になった。
「このLOW王子って人面白いなー」
この人はいっつも1位をとってる。時々シモネタもあるんだけど
すっごく面白い人。。

え?私のネタ?ええ、「まりちゃん@16歳」は今回も0票ですよ。
だから教えてあげなーい。
そんなこんなしてるうちにいつのまにか寝て…しま…ぅぅぅ…zzz

気が付くと日が出てる…もう朝か…朝?朝なの!?
いっけなーーい!しかももうこんな時間!?
チコクしちゃうよぉぉ><

シャワーを浴びてカンタンに化粧を済ませ
朝ごはんのミカンを食べて私はバスに飛び乗った。
「朝のくだものはいい、って北大西洋条約機構9号さんが言ってたモンね」
(あ、北大西洋条約機構9号さんはオオギリストの一人。とっても博学なんだよ)

ギリギリセーフで教室に滑り込むと佐奈が待っていた。
「おはよー!遅いぞ。また夜遅くまでおおぎ…」
私はあわてて佐奈の口をふさぐ。
「バカ佐奈!!それはヒミツだって言ってるでしょー」

私がケータイで大喜利やってることはヒミツ中のヒミツ!
小学校の頃、休み時間になるといつも登り棒で遊んでいたこと
以上にヒミツなことなの!だから言っちゃダメって言ってるのに…

あら?なにか余計なこと言っちゃったかしらオホホホホ
いい!絶対に今の、忘れなさいよ!!

それでこの子が、峠佐奈。こんな奴でも私の一番の理解者で一番の親友。
おっとりして天然で時々トンデモナイ発言をする。

だから私はボケを考えるとき「佐奈ならなんて言うかなー」って考えたりする。
ごめんね佐奈、佐奈はアホ山くんよりイケてるはずさっ!キラーン

----------------------------------------------------
時計はちょうど午後2時をまわったとこ。
今は5時間目の世界史の授業中。担任の墨間がいろいろしゃべってるけど
耳にも脳にも心にも届いてこない。授業はまだ30分も残っている。

眠い…カックン
また首が落ちかける。

午前中はなんとか乗り切ったけど午後の授業はやっぱり厳しい。
眠くて眠くてもぅね…

授業の内容は…ふーん、大航海時代と新大陸発見…ね…
「あ、ここは昨日大喜利でやったところだ!」
なーんて赤ペ○先生のまねごとでもやってみる。

「よーし、1492年コロンブスはなにを発見した?」

あー、先生の出す問題まで大喜利と一緒だよ

さっと手を上げ発言する男子生徒がいた。おーがんばるねぇ…

「あ、男同士って気持ちいいじゃん」

はっと目が覚める!
でもそれは男子の笑い声が大きかったからじゃない。

倍賞応次郎。今手を上げて発言した男。
授業中スキあらば今みたいな回答をする。黙っていればカッコいいのに
シモネタばーっかだから女子からあんまり人気がない。
けっこう優しいし、話しやすいし、面白いし、おしゃれなのに
人気がない。

っても、別に、彼のことどーこー想って言ってるんじゃないからね!!
念のために言っておきますけど!

「倍賞なぁ…まぁマジメな話をすると、長い船旅でも宗教上の理由で
あまり男同士はwwwねーんじゃねーかなww」

墨間先生もマジメに答えなくていいんだからさ…

今のボケ…昨日大喜利ででたやつだ!もう一度赤ペ○先生を
やってみる。でもなんで倍賞が大喜利のボケなんか知ってるんだろ?
偶然だよね偶然…

…でも、あれ?…あ…私はとんでもないことに気がついてしまった。

倍賞応次郎→応次郎→おうじろう→王子LOW→LOW王子!!
ひょっとして、大喜利PHPのLOW王子って倍賞なの?
(続 く)


プロフィール

うーちゃん@狼

Author:うーちゃん@狼
skype:u-chan_1222
どしどしどーぞ

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